今日の洗足池は、ツミは見かけず写真を撮れたのはエナガとゴイサギでした。エナガは散り始めた桜絡みが撮れましたが、ゴイサギは相変わらず動きが無く数枚しか撮れませんでした。アオジもまだいましたが藪からでてきてくれず諦めました。

美しい野鳥たちの瞬間を切り取る写真と撮影スポット!
初めて埼玉県坂戸市の有名な野鳥スポット「浅羽ビオトープ」に行って来ました。6時ぐらいに駐車場に到着、土手に上がったとたんヒレンジャクの鳴き声が聞こえ、8時ぐらいまではヒレンジャクが撮れました。
キバラガラという珍鳥をご存知でしょうか?この鳥は中国内陸部の山間に棲息するシジュウカラの仲間で、お腹が黄色いのが特徴です。冬場は上海あたりに移動するそうですが、稀に日本に迷い込むことがあるそうです。
今日の秋ヶ瀬公園は、ヤドリギにヒレンジャクはいなくて、すぐ下の水場に1羽だけいました。仲間たちは旅立ってしまったのでしょうか?
初めての北本自然観察園!冬鳥シーズンはもう終わりなのか?期待した野鳥には会えませんでしたが、シメをわりと近くで撮れました。
東高根森林公園には、今シーズン3回目の訪問となりました(^▽^;)。今年は各地に連雀が出現しているようで、葛西臨海公園や木場公園、和田掘公園などでも目撃されているようです。秋ヶ瀬公園と東高根森林公園の2箇所のみ行きましたが、残念ながらキレンジャクには会えませんでした。
1週間前にも行った東高根森林公園を再度訪問してみました。いつも通りクルマは緑が丘霊園に停め東高根森林公園に向かいましたが、すでに多くのCMとヒレンジャクがいました。ただ、今回も腹打ち写真を量産してしまいました(^▽^;)
矢切橋付近にいるオスのイソヒヨドリを撮影することにしました。ここにいるイソヒヨドリは、餌付けしている場面は見たことはありませんが、非常に人に慣れていてかなり近づいても逃げません。ただ、橋等の人工物が好きなようで、写真としてはイマイチでした。
松戸市には、多くの野鳥が生息する自然豊かなスポットがあります。中でも、「ふれあい松戸川」は、多くの野鳥愛好家にとって有名なスポットの一つです。私は最近、このスポットにベニマシコを撮影しに行きましたが、驚くほど多くの種類の野鳥を見ることができました。